2022-05-11 Vivadoの変更をVitisに取り込む Vitisでプロジェクトを作りデバッグを開始した後に、Vivadoで回路を変更してその変更を反映したいことがある。 Vivadoからxsaを上書きしただけでは、その変更はVitisに取り込まれていない。 Explorerでplatformを右クリック、「Update Hadware Specification」をクリック。しばらく待つ。 正しくxsaファイルが指定されていれば「OK」をクリック。しばらく待つ。 これでxsaファイルの取り込みが完了した。