Vivadoの変更をVitisに取り込む

Vitisでプロジェクトを作りデバッグを開始した後に、Vivadoで回路を変更してその変更を反映したいことがある。 Vivadoからxsaを上書きしただけでは、その変更はVitisに取り込まれていない。

Explorerでplatformを右クリック、「Update Hadware Specification」をクリック。しばらく待つ。

正しくxsaファイルが指定されていれば「OK」をクリック。しばらく待つ。

これでxsaファイルの取り込みが完了した。